湘南を代表する景勝地で昔から観光で訪れる人が絶えない。遠足や修学旅行で訪れた人も多いだろう。島の頂上には特徴的な形をした灯台があり、遠くからでも一目でわかる。島内には日本三大弁天の江ノ島神社や岩屋の洞窟、灯台周辺には植物園がある。また、1964年の東京オリンピックのためにヨットハーバーが造られ、マリンスポーツのメッカとなっている。なお2020年の東京オリンピックセーリング競技会場になる。江ノ島については書ききれないのであと一つだけ、1974年まで大島までの定期航路がありよく利用した。コリーヌより徒歩25分、江ノ電江ノ島駅より徒歩10分